【G502 X PLUSレビュー】一度使ったら手放せない!?13ボタン搭載の多ボタンマウス

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FPSとかMMOとかアクションゲームで使いやすいワイヤレスの多ボタンマウス無いかな~?

そんなマウスをお探しの方にどんぴしゃな製品がこちら

Logicool G502 X PLUS!!

G502 X PLUSの概要

G502 X PLUSはロジクール製のワイヤレスマウスで、G502の後継機。先代との主な違いは軽量化された重量とバッテリー容量が増えた他、スイッチが光学式にアップグレードされています。G502 Xシリーズは有線モデル、LIGHTSPEED、PLUSの三種類があり、この記事では一番グレードの高いPLUSをレビューします。本記事で細かく解説していきますので最後まで読んでいってくれたら嬉しいです!

G502 X PLUSの特徴
  • G502シリーズの最新型
  • 13個のボタン搭載
  • 最大130時間持つバッテリー
  • ライティング機能付き

このブログではFPSゲーム歴15年の管理人がガジェットやゲーミングデバイスのレビュー、そしてより使いこなすためのおすすめ設定などを解説しています。読んでくださる方の役に立てるようなブログを目標に日々記事を更新しています!

目次

パッケージ内容

G502 X PLUSの同梱物はこちら。

  • マウス本体
  • DPI-SHIFTボタンカバー
  • USB-C充電ケーブル
  • USB-Aレシーバー
  • レシーバー延長アダプター
  • 保証書類
  • ロゴステッカー

DPI-SHIFTボタンカバー

USB-C充電ケーブル

ケーブル素材はゴム製

USB-Aレシーバー

レシーバー延長アダプター

製品デザイン

G502 X PLUS質感、重量、サイズ、形状、ボタンの数、光学式になったスイッチ、接続方式とバッテリー持続時間をチェックします。

マウスの色は黒と白が発売されていますが、今回は白を購入してみました。

白を選んだ理由は、白色の方がライティング時に綺麗に光っているように見えたからです。※ほぼ好みの問題

G502Xはグレードが3種類

スクロールできます
モデル名接続方式ライティング機能重量
G502 X 有線モデル有線のみ無し89 g
G502 X LIGHTSPEED有線、2.4Ghz無し102 g
G502 X PLUS有線、2.4Ghzあり106 g
※メーカー公表値

G502Xはグレードが3種類用意されています。

基本的な性能はどれも同じです。

俺はライティング機能が欲しかったため一番グレードが高いPLUSを選択しました。

質感/ビルドクオリティ

筐体メイン素材プラスチック
マウス両サイド/ホイールラバー加工、ゴム

メーカーが公表している情報をみると、マウスケースに使用されている素材はプラスチックとの事。

マウス表面はマット仕上げがベースですが、ボタン類などは光沢感があります。マット仕上げの部分と光沢感ありの部分共に指紋は目立ちませんでした。

スカートを含めたマウス両サイドのちょうど指をかける部分にはラバー加工がされています。そのおかげでマウスを握った時のグリップ感が良く、持ち上げる際も滑らないです。

プラスチック+白だからなのか、高級感はあまり感じられません。しかし、G502シリーズ独特のいかにもゲーミングっぽいデザインは継承しつつ、よりこなれた形状に進化しているため、メカニカルな見た目が好きな人にはたまらないと思います。

重量

G502 X 有線モデル89 g
G502 X LIGHTSPEED102 g
G502 X PLUS106 g

本記事でレビューしているG502 X PLUSはメーカーの公表値だと106gですが、実重量は105gで公表値範囲内。

PLUSはライティング機能がある分、ほかの2モデルよりも重くなっている印象です。

これまでのG502シリーズの重さは115g程でしたが、それと比較してG502XシリーズではPLUSが9g、LIGHTSPEEDが13g、有線モデルでは26gほどの軽量化がされています。

補足

従来のG502シリーズでは追加重量(ウェイト)が付属していたので重量を増やす事が出来ましたが、G502 Xシリーズではその機能が無くなりました。

サイズと形状

長さ131.4 mm
79.2 mm
高さ41.1 mm
形状エルゴノミクス/左右非対称

G502 X PLUSの大きさはミディアム~ラージに差し掛かるくらいのサイズ感です。やや縦長で、左側のスカートが特徴的です。

左右非対称でかぶせ持ちに特化したフォルムで、前部はゆるやかな曲線を描いたカーブですが、後部にかけてだんだん丸みを帯びた曲線になっています。このフォルムのおかげでエルゴノミクスらしいフィット感を得られます。

ボタンの数/配置

ボタンの数計 13個

G502 X PLUSは計13個のボタンを搭載しています。従来のG502シリーズのボタン数は11個だったので2つほど増えていますね。

一番奥のサイドボタンは取り外しが可能で逆に付ける事もできます。力が入ると誤入力しやすい部分なので、自分にとって扱いやすい方向に付けましょう。

外側に向けて装着
内側に向けて装着

付属のカバーを付けるとボタン自体を封印する事も可能。DPI-SHIFTボタンを無くすと握った時の感覚が5ボタンマウスと同様になり、よりAIMに集中できます。

ホイールはチルト式なので左右にも操作できます。もちろん好きなキーを割り当て可能。

ホイールモード切り替えボタンを押すことで、通常のクリクリっとした回転か、スルスルっとした何の引っ掛かりもない回転の2種類に切り替え可能。

光学式になった左右クリックボタン

左右クリックボタンの方式光学式スイッチ
(LIGHTFORCE HYBRID OPTICAL-MECHANICAL SWITCHES)

G502 X PLUSは、左右のクリックボタンが「LIGHTFORCE HYBRID OPTICAL-MECHANICAL SWITCHES」(以下LIGHTFORCE)というロジクール独自の光学式スイッチに変更されました。

LIGHTFORCEのメリット/デメリット
  • 接点が無いためスイッチ部が消耗しない
  • チャタリングが起こらない
  • 応答速度が速い
  • メカニカルスイッチと同等のクリック感
  • クリック音が大きい

光学式スイッチには接点が無いため、半永久的とも言える耐久性の高さと、マウスの天敵であるチャタリングが起こらない事、クリックを検知する速度が速くなるメリットがあります。

懸念点は接点が無くなった事によるクリック時のフィードバックですが、LIGHTFORCEは光学式スイッチなのにメカニカルスイッチのようなクリック感が再現されているため何の心配もいりません。

ただし、唯一気になったのがクリック音の大きさです。
パキッとした独特なクリック音がやや耳障りに感じる可能性があります。

接続方式

対応する接続方式・有線
・2.4Ghzワイヤレス

G502 X PLUSは有線接続と、2.4Ghzワイヤレス接続モード「LIGHTSPEED」の2パターンに対応しています。
LIGHTSPEEDは遅延を全く感じず、接続も安定しています。

Bluetoothには対応していないのでご注意。

バッテリーの持続時間

G502 X PLUSの2.4Ghz接続時のバッテリー持ちは、ライティングがオンの状態で最大37時間、オフでの使用で最大130時間持ちます。

先代のG502 WIRELESSが最大60時間のバッテリー持ちだったので大幅に改善されていますね。

接続方式バッテリー持続時間
2.4Ghzワイヤレスライトオフ時:最大 130 時間
ライトオン時:最大 37 時間

G502 X PLUSはホイールの上にあるインジケーターの色で現在のバッテリー残量が把握できます。

バッテリー残量インジケーターの色
100 ~ 31 %緑色に点灯
30 ~ 16 %赤色に点灯
16 %以下赤色でゆっくり点滅

握り方のおすすめ度

フィットするマウスの握り方はマウスと手のサイズによって異なります。
ここでは管理人の俺の手のサイズを参考に握った時の感触をチェックします。

俺の手のサイズは「長さ 20 cm × 幅 10 cm
平均より少し大きめ、指の太さは細めです。

かぶせ持ち

【快適度】(5)

俺の手のサイズではかぶせ持ちとの相性が抜群に良かったです。

手の平に沿うようなフォルムと、左右非対称のデザインで握った時に自然とかぶせ持ちをしたくなるような形状、すっぽりと収まる親指、薬指と小指が触れる部分にはちょうどラバー加工がされていてフィット感が半端ないです。

各ボタンのアクセスも容易で、まさにジャストフィットといった握り心地でした。

ちなみに、かぶせ持ちで左クリック側に付いている2つのボタンを押すコツは、奥側はそのまま指先で、手前側は人差し指の腹で押すとスムーズです。

つかみ持ち

【快適度】(4.5)

つかみ持ちとの相性も良いです。

かぶせ持ちに比べてフィット感は薄れますが、つかみ持ちは指先に力が入りやすいため、頻繁にマウスを持ち上げるローセンシやミドルセンシでの使用に特におすすめします。

あとは親指の位置を決めやすく、サイドボタンに干渉しづらい点も良いです。

各ボタンへのアクセスも良いですが、浅めのつかみ持ちをすると手のサイズによっては左クリック側の奥のボタンが押しにくいかも。

つまみ持ち

【快適度】(2)

つまみ持ちとの相性は悪いと感じました。

G502 X PLUSの106 gという重量は、指先だけで支えて操作するには重すぎました。
特に、激しい操作を必要とするゲームではすぐ疲れちゃうと思います。

握った感触は悪くないんですけどね。

センサーの詳細

搭載センサーHERO 25K
DPI100~25,600 dpi
IPS(トラッキング速度)400 IPS
最大加速度40 G
ポーリングレート1000 Hz

G502 X PLUSは、先代のG502 WIRELESSやPRO Xシリーズと同じセンサーである「HERO 25K」を搭載しています。

HERO 25Kの主な特徴
  • Logicool独自開発
  • 最大解像度が25,600dpi
  • 以前の世代の10倍の電力効率
  • 高い精度と反応性

HERO 25Kセンサーはロジクール独自開発の高性能センサーです。
公式によると、サブミクロンレベル(100万分の1メートル)までの動きを正確に捉える事が出来るそう。

簡単に言えば、より細部の動きにもセンサーが反応する高い精度を持っているという事です。

センサーの位置

センサーの位置によって、手首だけでマウスを動かした時のカーソルの振り幅が変わります。

センサー位置が中心を基準とした場合

  • センサー位置が前方寄り 振り幅が大きい
  • センサー位置が後方寄り 振り幅が小さい

肝心のG502 X PLUSのセンサー位置ですが、若干後方に寄ってはいるものの、ほぼ中心に位置しています。そのため、振り幅の偏りが少なくバランスが良いです。

補足

センサーの位置はリフトオフディスタンスにも関係してきます。

マウスは持ち上げた際の重心が後ろ側になりやすく、前方部分から持ち上がります。そのため、センサーが前についていればいるほど、リフトオフディスタンスの影響を受けにくくなります。

センサーをテスト

Mouse Testerを用いてセンサーに問題が無いかチェックしてみます。

テストしたDPI

800/1200/1600/2400/3200/25,600

使用したマウスパッドは同社の「Logicool G 640

波形にそって青い点が並んでいれば問題無し。
画像はスライド可能です。

テスト結果

G502 X PLUSのセンサーは、若干飛びが見受けられる箇所もありますが挙動が同じなので特に問題無し。センサーテストの結果は良好です。

テストに使用したマウスパッドのレビュー記事はこちら

リフトオフディスタンス

マウスを持ち上げた時にセンサーが反応しなくなるまでの距離であるリフトオフディスタンス(LoD)をチェック。使用したマウスパッドはLogicool G 640です。

0.1mmのプレートを使用して計測していくのですが、結果は0.7 mmほど。

G502 X PLUS0.7 mm持ち上げるとセンサーが反応しなくなります。

LoDは短ければ短いほど持ち上げた際のカーソルブレが少なくなりますが、ハイセンシで使用する事を想定しているのか1 mm以下の数値となりました。これはかなり扱いやすいと思います。

実際に使用してみた感想

実際にG502 X PLUSを1週間ほど使用してみて、良かった所、気になった所を紹介します。

主な用途はネットサーフィン、ブログ執筆、ゲームプレイです。

俺のマウス設定

  • DPI:800 または 1600
  • ポーリングレート:1000Hz
プレイしたゲームタイトル
  • APEX LEGENDS
  • ヴァロラント
  • ホグワーツレガシー
  • FF14
  • デッドバイデイライト

良かった所

  • MMOやアクションゲームが遊びやすい
  • 持った時のフィット感
  • センサーの反応が良い
  • 電池持ちが良い
  • チルトホイールが便利
  • 左右クリックの感触が気持ち良い

G502 X PLUSは、何と言ってもボタン数が多いのが一番の強み。

キーボードでは押しにくいキーをマウス側に割り当てる事で、MMORPGやアクションゲームが格段に遊びやすくなります。

各ボタンへのアクセスも良好で、特にDPIシフトボタンが先代G502よりも押しやすいのが良いですね。

FPSでの使用では、マウス感度を低くして腕をぶんぶん動かす操作をすると流石に105gの重さが際立ちます。正直好みの問題ですが、個人的にはFPSプレイ時はミドル~ハイセンシでの使用がおすすめ。

ネットサーフィンやブログ執筆時でもフィット感とグリップ感が良いため快適に使えました。よく使うショートカットキーをマウスのボタンに割り当てるとさらに快適度は増します。

マウスのセンサーはキビキビと反応してくれて、接続が途切れることもなく安定して使えたので言う事無し。

気になった所

  • クリック音が大きい
  • ホイール押し込み時にぐらつく
  • 使い慣れると手放せない

気になった所は3つ。

1つ目はクリック音の大きさ

パキッとした独特なクリック音がまあまあ響きます。
押した時の確かな跳ね返りはむしろ気持ち良いのですが、音の大きさが気になりました。

2つ目はホイールを押し込んだ時にぐらつく所

ホイールを押し込んだ時にホイールがぐらつきます。
これはチルトホイールが原因だとは思いますが、若干押し込みにくいです。

3つ目は使い慣れると手放せなくなる事

これは一見褒めているようにも見えますが結構深刻です。

手放せなくなる理由

G502 X PLUSにキー操作を多数割り当てた結果、これまでキーボードでアクションする事が当たり前だった操作環境がガラッと変わり、その環境に慣れると快適すぎてもう手放せなくなります。

G502 X PLUSにキー操作を割り当てると、より直感的に操作が出来るようになります。

さらに誤入力も減りますから、この操作環境に慣れると本当に他のマウスが使い辛くて仕方が無くなります。

G502 X PLUSに使い慣れると、他のマウスに移行した時にマウスとキーボード操作の矯正に時間がかかる可能性があります。

専用ソフトウェア:G HUB

G502 X PLUSの各種設定はPC用アプリケーション「Logicool G HUB」を使用します。

G HUBで可能な設定項目
  • マウスボタンの割当変更
  • マクロの記録,割当
  • 100~25,600までのDPIの調整(50刻み)
  • ポーリングレートの変更
  • バッテリーセーブのオン/オフ
  • ライティング設定
  • マウスのファームウェア更新

アングルスナップや加速/減速の設定項目は無く、モーションシンクの設定箇所もありませんでした。

ライティング時の雰囲気

G502 X PLUSは本体を光らせることが出来る唯一のグレードです。

光っている所を動画にしたのでどんな感じに光るか参考にしてください。

8つのゾーンに分かれていて、それぞれ好きな色を指定する事も可能。

総合評価

G502 X PLUS
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • MMOやアクションゲームが遊びやすい
  • 手にフィットしやすい形状
  • センサーの反応が良い
  • 電池持ちが良い
  • チルトホイールが便利
  • 左右クリックの感触が気持ち良い
デメリット
  • クリック音が大きい
  • ホイールを押し込む時にぐらつく
  • 使い慣れると手放せない

総評して、G502 X PLUSはほぼ満点なのですが、いくつか気になった所があったので星4.5です。

マウス本体の耐久性、性能、フィット感全てがクオリティの高いものになっています。

多ボタンマウスを探している方全員におすすめできるマウスですので、可能なら一度手にとってみて欲しいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました!!

何かレビューしてほしい製品があればコメント欄までお願いします!!

それではまた~。

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この記事を書いた人

小学生の頃に『ポトリス』でPCゲームデビュー、2005年には『スペシャルフォース』でFPSにドハマり。PCを自作しながら様々なゲームをプレイし続け、気づけばFPS歴は20年目、格ゲーは11年目に突入。ゲーミングデバイス、周辺機器大好き。読者ファーストをモットーにブログを執筆中。

コメント

コメント一覧 (2件)

    • いつもコメントありがとうございます!

      新しいマウス買ってみました!
      G502Xは多ボタンマウスの定番モデルなのですが、とても使いやすくておすすめです:D

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