【初心者でも安心】WindowsOSのクリーンインストールのやり方を徹底解説

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この記事では、「Windows10/11のOSのクリーンインストールの方法」を解説しています。

こんな悩みは無いですか?
  • PCのパフォーマンスが低下している気がする
  • システムの不具合が頻繁に起こる
  • 一部のアプリケーションが正常に動いてくれない
  • ウィルスに感染してしまった!

上のどれかに当てはまるなら、OSをクリーンインストールすることが解決策になる可能性大!!

これを書いている俺自身も、数年悩まされていたゲーム中の謎のカクつきがOSをクリーンインストールすることで解決しました。

PC初心者」でも実行できるように分かりやすく解説しているので、このページを見ながらOSのクリーンインストールにチャレンジしてみてください!!

目次

クリーンインストールする時の大まかな流れ

OSをクリーンインストールする5つの手順

  • バックアップを取る
  • プロダクトキーを確認しておく
  • インストールメディアを作成する
  • インストールメディアを起動するための準備
  • Windowsのセットアップとインストール

こんな感じで、5つの手順に沿ってクリーンインストール作業をしていきます!

次から、実際に手順を説明していきますね!

【手順1】最初にバックアップをとる

OSのクリーンインストールは、PC内のデータを消去してOSを再インストールする作業です。

つまりPCが完全に初期化されるということ。

PCに重要なデータを保存している場合は、必ずバックアップを取りましょう!!

データのバックアップ方法は3つ
  • 外部ストレージを利用する
  • クラウドサービスを利用する
  • 複数のHDD/SSDを使用しているなら一時的に1つにまとめておく

お好みの方法でバックアップを取ってください。

ちなみに俺は、複数のHDDとSSDを使用していたため一番容量が大きいHDDに大事なデータを移動して1つにまとめておきました。

外部ストレージを利用する方法

準備するもの
  • 外付けで使用できるHDD、SSD、USBメモリのいずれか1つ
STEP
外部ストレージをPCに接続

用意した外部ストレージをPCに接続してください。
接続したら、PCが外部ストレージを認識するのを待ちましょう。

STEP
外部ストレージにデータをコピーする

外部ストレージに、自分がバックアップを取りたいデータをコピーしましょう。
コピー&ペーストでどんどん貼り付けてOKです。

STEP
データが正しくコピーされたか確認する

外部ストレージにコピーしたデータが問題無いか必ず確認!!

問題がなければ、以上でバックアップ完了です。

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クラウドサービスを利用する方法

準備するもの
  • 利用するクラウドサービスのアカウント

Googleドライブ、Microsoft OneDrive、Dropboxなど。

  • バックアップに必要なクラウド容量

※クラウドで使用する容量を増やすには、基本的に課金が必要です。

例としてMicrosoft OneDriveを使用した方法を説明します。

STEP
Microsoftアカウントを作成する

OneDriveを使用するには、Microsoftアカウントが必要です。

持っていない場合はここをクリックしてアカウントを作成してください。

すでにアカウントを持っている場合はスキップしてOKです。

STEP
OneDriveのアプリにサインインする

Microsoftアカウントを使用して、OneDriveアプリにサインインしてください。

または、OneDriveダウンロードページからダウンロードしてください。

STEP
OneDriveのフォルダにデータをコピーする

OneDriveのフォルダに、バックアップしたいデータをコピーしてください。

STEP
データが正しくコピーされたか確認する

OneDriveにコピーしたデータが問題無いか必ず確認!!

STEP
同期が完了したらバックアップ完了

OneDriveにファイルやデータをコピーしたら、自動的にクラウドに同期されます。

以上でバックアップが完了となります。

PCに複数のHDDやSSDが接続されている時に使える方法

準備するもの
  • ドライブC以外で使用しているHDDまたはSSD

例:ドライブD、ドライブH などのOSが入っていないもの

STEP
ドライブC以外のHDD/SSDにデータをコピーする

バックアップを取りたいデータを、OSが入っていないHDDまたはSSDにコピペしていきます。

STEP
ファイルやデータが正しくコピーされたか確認する

コピペしたファイルに問題が無いか必ず確認!!

問題が無ければ、バックアップ完了です。

STEP
クリーンインストール前に必ず取り外しておく

OSが入ったメインのHDD/SSD以外は、クリーンインストールをする前に全てPCから取り外してください。

この方法は、以上で完了です。

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※初めてM.2 SSDを買う場合は、使用しているマザーボードが対応しているか必ず確認してください。

【手順2】OSのプロダクトキーを確認しておく

OSのライセンス認証に失敗した時に備えて、

Windowsのライセンス認証に必要なプロダクトキーをメモっときましょう。

プロダクトキーは5桁の英数字が5つ、計25桁のものです。

例:1A2B3 – C4D5E – 6F7G8 – H9I1J – 2K3L4

プロダクトキーの確認方法は5つ
  • OSのパッケージやPC本体に記載されている
  • PC本体またはOS購入時にメールで送られている
  • Microsoftアカウントに紐づけされている
  • コマンドプロンプト、またはPowerShellで確認する
  • ツールを使って確認する

①と②でプロダクトキーが見つからなかった場合は、③と④を確認してください。

それでも分からない場合は、ツールを使用する⑤の方法を試してください。

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③Microsoftアカウントに紐づけされている場合

Microsoftアカウントにライセンスが紐づけされている場合は、メモらなくてOK!!

【Windowsのライセンス認証を行う】で紐づけされているか確認してください。

画像のように

Windowsは、Microsoftアカウントにリンクされたデジタルライセンスによってライセンス認証されています。』

と表示されたらプロダクトキーがMicrosoftアカウントに紐づけされている状態です。

④コマンドプロンプト、またはPowerShellで確認する場合

コマンドプロンプト、またはPowerShellでもプロダクトキーを確認できます。

ただし、この方法は自作PCでは正しく表示されない可能性があります。

自作PCを使っている場合は⑤のツールを使用する方法をお試しください。

コマンドプロンプトで確認する方法

  • Windowsキーを押して「cmd」と検索し、コマンドプロンプトを起動します。
  • 起動したら、以下のコマンドをコピペしてエンターを押すとプロダクトキーが表示されます。
wmic path softwarelicensingservice get OA3xOriginalProductKey

PowerShellで確認する方法

  • Windowsキーを押して「PowerShell」と検索し、起動します。
  • 起動したら、以下のコマンドをコピペしてエンターを押すとプロダクトキーが表示されます。
(Get-WmiObject -query 'select * from SoftwareLicensingService').OA3xOriginalProductKey

⑤ツールを使って確認する

ツールは「Windows Product Key Viewer」を使います。

ダウンロード&使い方
  • Windows Product Key Viewer – Download』にアクセスする
  • Compressed .ZIP Fileをクリックしてダウンロード
  • 好きなフォルダにZIPファイルを解凍する
  • winproductkey.exe』を起動するとプロダクトキーが表示されます

プロダクトキーの項は以上となります。

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【手順3】インストールメディアを作成する

インストールメディアとは、OSをパソコンにインストールするために使用するデジタルメディアのことです。

ここではUSBメモリを使用したインストールメディアの作成方法を紹介しますね。

あ、作成は無料なのでご安心を!!

作成に必要なもの

  • 容量8GB以上のUSBメモリ
  • メディア作成ツール
  • インターネット接続

USBメモリは必ず中身を空にした状態で使用してください。

俺が使ってるUSBメモリ
【バッファロー USBメモリ 64GB USB3.2(Gen1)/3.1(Gen 1)】

インストールメディアの作成方法

STEP
MicrosoftのWebサイトでメディア作成ツールをダウンロード
  • MicrosoftのWebサイトにアクセスし、使用中のOSを選んでクリック
  • Windows11の場合
    【インストールメディアを作成する】の【今すぐダウンロード】をクリック

    Windows10の場合
    【ツールを今すぐダウンロード】をクリック

    Windows8.1の場合
    【エディションの選択】→【確認】→【言語の選択】→【確認】→64or32bitを選択
  • ダウンロードが完了したら、ファイルを実行して次のステップへ
STEP
DLしたファイルを実行しインストールメディアを作成

ダウンロードしたファイルを実行したら・・・

  • ライセンス条項に同意する
  • 「別のPC用にインストールメディアを作成する」を選択
  • Windowsの言語、エディション、アーキテクチャを選択
  • 使用するメディアは「USB フラッシュドライブメモリ」を選択
  • USBメモリをPCに取り付ける
  • 「ドライブの一覧を更新する」をクリック
  • リストに接続したUSBメモリが表示されたらそれを選択
  • 次へを押して進めていきながらプロセスを続行
  • 【USBフラッシュドライブの準備ができました】と表示されたら
    「完了」をクリックし作成終了

【手順4】インストールメディアの起動準備

STEP
SSDまたはHDDの接続は一つだけに

OSをインストールするSSDまたはHDD以外は、必ず取り外してください。

STEP
PCにUSBメモリを接続してPCを起動/再起動する

USBメモリを取り付けた状態で、PCを起動または再起動させてください。

STEP
BIOS/UEFI画面を開く

PCが起動した直後に、「Delete」、「F2」、「F10」、「Escキーのいずれかを連打するとBIOSまたはUEFI画面が開きます。

連打するタイミングは、Windowsが立ち上がる前です。

STEP
BISO/UEFI画面で起動順序を変更する

起動】と書かれたタブを開き、※「ブートドライブ1」を見つけたら、USBメモリに変更します。

※使用しているマザボのメーカーにより呼び方が変わります。
例:「boot」、「Boot Option」、「起動装置」など

STEP
設定変更内容を保存して再起動を押す

退出】または【出口】タブから、「設定変更内容を保存して再起動」を押せば完了です。

USBメモリは取り外さずに次の【手順5】へ進んでください。

【手順5】Windowsのセットアップ及びインストールを開始

【手順4】までに問題が無ければ、PCを再起動するとUSBメモリの中にあるインストールメディアが起動します。

Windowsロゴのあとに、Windowsセットアップと表示されたらOSのインストール作業に入りましょう。

STEP
4つの項目を設定したら「今すぐインストール」を選択する

1.それぞれの項目を下のように設定したら「次へ」を押してください。

  • 「インストールする言語」→日本語(日本)
  • 「時刻と通貨の形式」→日本語(日本)
  • 「キーボードまたは入力形式」→Microsoft IME
  • 「キーボードの種類」→日本語キーボード(106/109キー)

2.「今すぐインストール(I)」と表示されるのでそれをクリックしてください。

STEP
「プロダクトキーがありません(I)」を選択して次へ

Windowsのライセンス認証画面が表示されますが、

既にOSをインストールした事があるPCの場合は入力する必要がありません。

そのため、「プロダクトキーがありません(I)」をクリックして「次へ」を押してください。

※環境によって、Windowsのライセンス認証画面が表示されずにスキップされる事があります。

その場合は、既にWindowsの方でプロダクトキーを認識しているため問題ありません。

次のステップへ進んでください。

STEP
OSのエディションを選んで次へ

インストールするオペレーティングシステムを選んでください(S)」と表示されます。

ここでは、自分が元々使用していたOSのエディションを選択してください。

選択したら「次へ」を押してください。

STEP
ライセンス条項に同意して次へ

ライセンス条項が表示されるので、確認したら

同意します」にチェックを入れて「次へ」を押してください。

STEP
パーティションを作成しなおしてからインストール場所を選ぶ

Windowsのインストール場所を選んでください」と表示されるので、

下の手順に沿ってインストール場所を選択してください。

  • 表示されるパーティションを全て削除する
  • ドライブが【割り当てられていない領域】となったらそれを選択して「新規」をクリック
  • サイズが表示されますが、そのままの状態で「適用」をクリックし、OKをクリック
  • 種類】が「プライマリ」となっているパーティションを選択し、「次へ」を押して次のステップへ
STEP
Windowsのインストールが開始

PCにWindowsがインストールされます。

インストールが完了したら、初期設定画面に切り替わります。

STEP
初期設定をしてインストール完了!!

初期設定の項目は、お住いの地域、キーボードのレイアウトなどです。

任意のものを選んで進めていけばOK。

Microsoftアカウントのログインを求められた場合は、その通りにしてください。

ここまで完了したらOSのクリーンインストールが完了となります!!

お疲れ様でした!!

補足:エラーが起きてクリーンインストールが出来ない時

クリーンインストールを実行中にエラーメッセージが表示された場合は、エラーコードをメモしてMicrosoft サポートで検索してみてください。対処法が書かれている場合があります。

Microsoft サポートはこちらから

【おまけ】クリーンインストール後にゲームがカクつくか確認する場合

ゲームのカクつきなどを改善するためにクリーンインストールを実行した場合は、下3つの最低限の設定のみをしてゲームを起動してください。

反対に、ダウンロードする必要が無いものも書いておきます。

最低限の設定に必要なもの
  1. Windowsアップデートの確認とインストール
  2. グラボのドライバー
  3. テストしたいベンチソフトやゲーム、
    それに必要なプラットフォーム(Steam、Epic Gamesなど)

グラボのドライバーがダウンロードできるところを書いておきます。

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ダウンロードする必要が無いもの
  • ゲーミングデバイスのソフトウェア
  • Nvidia GeForce Experience

ゲーミングデバイスのソフトウェアは、それ自体がパフォーマンスを落とす原因になっている場合があります。

初回のテスト時にはインストールしないでください。無くてもマウスやキーボードは動きます。

Nvidiaのグラボを使っている方は、Nvidia GeForce Experienceはダウンロードしないでください。

ゲームによっては、カクつきの原因になっている場合があります。

その他、ゲームがカクつく時の原因の解決策を書いた記事を書いているのでこちらもチェックしてください!!

クリーンインストールしたのにまだ調子が悪い時は?

PCを初期化して、OSのクリーンインストールをしたのにまだ不具合があったり、あからさまにパフォーマンスが低下している場合は物理的に不具合が起きている可能性があります。

そんな時は、プロに診てもらうのが手っ取り早いです。
変に悪化する前に、点検や修理依頼をしましょう!

パソコン修理はPCホスピタル

それでは、最後まで読んでくれてありがとうございました!!


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この記事を書いた人

小学生の頃に『ポトリス』でPCゲームデビュー、2005年には『スペシャルフォース』でFPSにドハマり。PCを自作しながら様々なゲームをプレイし続け、気づけばFPS歴は20年目、格ゲーは11年目に突入。ゲーミングデバイス、周辺機器大好き。読者ファーストをモットーにブログを執筆中。

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