この記事では2022年7月28日時点でおすすめのスマートウォッチを紹介!
興味ある人も無い人にも読んでいただけたら嬉しいです!
ちなみに管理人はiPhoneユーザーなのでiPhoneとの連携を優先して紹介していきます!
メーカー別に紹介
今やスマートウォッチは様々な会社が力を入れて開発しているのですが、俺しらべ管理人の独断と偏見で選んだおすすめのメーカー別にスマートウォッチを紹介していきます!
Apple
まずはスマートウォッチといえばAppleWatch!
2015年から発売が開始され今や第七世代のseries7が発売されています。
2022年秋にseries8やSE2の発売も噂されていて期待が高まります!
やはりiPhoneユーザーの最適解
AppleWatchという名前からしてiPhone専用のスマートウォッチとなります!
ですのでiPhoneとの連携力は◎!iPhoneを使っているなら何も考えず黙ってAppleWatchを買っとけば問題ありません。
ちなみに常時点灯が必要なら最新のseries7、コスパ最優先であればSEを購入する事をおすすめします。(2022/07/28時点)
弱点は電池持ち
AppleWatchの使いにくい所は電池持ちが非常に悪い所です。
最新のseries7でさえ電池持ちは約18時間程度と一日持ちません。
これが意外と厄介で、電池持ちを理由にAppleWatchから他のスマートウォッチに買い替える方は少なくありません。
HUAWEI
Android搭載のスマートウォッチであればHUAWEI Watchがおすすめ!
安いものから高級志向のものまで多くのモデルを展開しているので幅広い選択肢が嬉しいです!
HUAWEI Watch GT3pro
高級感重視&ハイエンド仕様!
GT3proはサファイアガラスやセラミックを使ったとにかく高級感を重視したスマートウォッチ!
普段使いは勿論、スーツとの相性も抜群なのでビジネスにもおすすめです!
大きさは46mmと43mmが用意されていて、43mmの方がより高級で価格も高くなっています。
見た目だけじゃなく、100種類以上のワークアウト搭載!
さらに水深30mへフリーダイビング可能なスマートウォッチは中々無いですよ~
日本モデルには制限されて使用できない機能がある
HUAWEI Watchには基本的に中国版、グローバル版、そして日本版とバージョンが別れているのですが、日本版では使えない機能がいくつかあります。
例えば動脈硬化の分析やECG測定は日本版では使用できないです・・・。
あとはGT3proに直接音楽を転送して、スマホ要らずで音楽を聴く機能があるのですが、iPhoneユーザーは使用できずAndroidと連携しなければなりません。
ただし、iPhoneユーザーでもスマートウォッチ側でミュージックのコントロールは出来るようになりました!
HUAWEI WATCH FIT2
HUAWEI WATCH FIT2はスマートウォッチ屈指の高コスパを誇るスペックのスマートウォッチ!
ワークアウトメインでスマートウォッチを使いたい方には特におすすめ!
HUAWEI Band 7
HUAWEI Band 7は7000円代で購入できるとにかく安いスマートウォッチ!
安いからとあなどるなかれ!2週間の電池持ち、急速充電対応、血中酸素や心拍数もモニタリングできちゃいます!
スマートウォッチとはなんぞや?と気になっている方に特におすすめです!
SONY
ソニーのスマートウォッチもおすすめ!
現時点ではモノ好きな方向けですが、新モデルが出る度に改善されて使いやすくなっていってます!
wena 3
ソニーではwena(ウェナ)シリーズ最新モデルwena 3がおすすめ!
画期的なデザイン、実用性もあり
他のスマートウォッチとは違って、バンド部分が本体となっています!
単体でも使えますが、お好きな時計と組み合わせて使うのもおすすめですよ!
SuicaやiDなどの電子マネーにも対応しています!
普通のスマートウォッチとは違う個性を出したい方に特におすすめ!
電子マネーを使いたい場合は始めにiOSと連携が必要
wena3はiosライクな作りとなっていて、始めにiosと連携させなければ電子マネー等が使えません。
一度iosを通せばAndroidユーザーでも電子マネーは使えるのですが非常に手間ですね!
あとはつけ心地に難ありで、慣れるかどうかは人次第。デスクワークの方はバックル部分がディスプレイになっていて厚みがあるのでキーボードを操作時に腕が浮きます!
しかし、時計部分は好きなものを取り付けられるデザインは唯一無二!今後もっと使いやすくなる事に期待!
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